トピックス 2022/07/12 [Tue] 世田谷文学館にて「日経『星新一賞』出張授業」の開催決定。 世田谷文学館と共催で、「日経『星新一賞』出張授業」を開催いたいます。SF作家を講師として、子どもたちに小説のアイデアの出し方や書き方を伝授いたします。 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております。 【開催詳細】 主催 日本経済新聞社 共催 世田谷文学館 日時 2022年9月11日(日) 13:00~15:00 場所 世田谷文学館 講義室 (東京都世田谷区南烏山1-10-10) 対象 小学5年生、6年生 定員 40名(応募者が定員を超える場合は抽選) 講師 藤崎慎吾氏 (SF作家、第1回一般部門グランプリ受賞) 費用 無料 申し込み方法 専用フォーム(Gmail form)より申し込み https://forms.gle/CfjF8GD1XGRk5LXe7 申し込み期間 7月12日(火)13:00~8月23日(火)12:00 当選者発表 8月29日(月) 当選者はメールの連絡をもってかえさせていただきます。 お問い合わせ先 日経「星新一賞」事務局 電話03-5443-0906 (土日祝 年末年始を除く10:00~18:00) 【注意事項】 ※本イベントは当選されたご本人様のみがご参加いただけます。 ※応募における通信費や電気料金、または参加における交通費、宿泊費などの一切の費用は参加者のご負担となります。 ※講義室には保護者や同行者の見学や待機スペースはありませんが、館内の喫茶室やライブラリーなどはご利用頂けます。 ※授業の進行状況により終了時間が多少前後する可能性がございます。 2022/07/01 [Fri] 立教小学校にて出張授業を開催いたしました。 6月14日と21日、立教小学校にて日経「星新一賞」出張授業を開催しました。講師はSF作家の藤崎慎吾氏(第1回一般部門グランプリ受賞)で、五年生に小説のアイデアの出し方などを指導していただきました。一回目はフレドリック・ブラウン著/星新一訳「ノック」(福音館書店刊『闘技場』所収)を題材に、結末や出だしを変えたり話の続きを考えたりしてもらい、二回目では、児童が思い付いた三つの言葉からストーリーを考え、発表し合いました。どの子たちも、創造作業に夢中になっていました。皆さんの力作の応募が期待されます。 2022/06/05 [Sun] 第10回日経「星新一賞」応募受付を開始いたしました。 2022/06/03 [Fri] 第10回日経「星新一賞」公式ウェブサイトを公開しました。
2022/07/12 [Tue] 世田谷文学館にて「日経『星新一賞』出張授業」の開催決定。 世田谷文学館と共催で、「日経『星新一賞』出張授業」を開催いたいます。SF作家を講師として、子どもたちに小説のアイデアの出し方や書き方を伝授いたします。 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております。 【開催詳細】 主催 日本経済新聞社 共催 世田谷文学館 日時 2022年9月11日(日) 13:00~15:00 場所 世田谷文学館 講義室 (東京都世田谷区南烏山1-10-10) 対象 小学5年生、6年生 定員 40名(応募者が定員を超える場合は抽選) 講師 藤崎慎吾氏 (SF作家、第1回一般部門グランプリ受賞) 費用 無料 申し込み方法 専用フォーム(Gmail form)より申し込み https://forms.gle/CfjF8GD1XGRk5LXe7 申し込み期間 7月12日(火)13:00~8月23日(火)12:00 当選者発表 8月29日(月) 当選者はメールの連絡をもってかえさせていただきます。 お問い合わせ先 日経「星新一賞」事務局 電話03-5443-0906 (土日祝 年末年始を除く10:00~18:00) 【注意事項】 ※本イベントは当選されたご本人様のみがご参加いただけます。 ※応募における通信費や電気料金、または参加における交通費、宿泊費などの一切の費用は参加者のご負担となります。 ※講義室には保護者や同行者の見学や待機スペースはありませんが、館内の喫茶室やライブラリーなどはご利用頂けます。 ※授業の進行状況により終了時間が多少前後する可能性がございます。
2022/07/01 [Fri] 立教小学校にて出張授業を開催いたしました。 6月14日と21日、立教小学校にて日経「星新一賞」出張授業を開催しました。講師はSF作家の藤崎慎吾氏(第1回一般部門グランプリ受賞)で、五年生に小説のアイデアの出し方などを指導していただきました。一回目はフレドリック・ブラウン著/星新一訳「ノック」(福音館書店刊『闘技場』所収)を題材に、結末や出だしを変えたり話の続きを考えたりしてもらい、二回目では、児童が思い付いた三つの言葉からストーリーを考え、発表し合いました。どの子たちも、創造作業に夢中になっていました。皆さんの力作の応募が期待されます。